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2015年11月 タッキー&翼 松山

Snow Manというグループを担当とするならば、タッキー&翼を崇め奉るようになるのはごく自然な流れだと思う。
好きな子達の尊敬する先輩、そのご本尊様が愛媛県松山市にやってくる。その御姿、拝まいでか。私は急いでファンクラブに入会した。

当日はジャニーズワールドのチケット一般発売日だった。午前中は電話をかけまくっただけで終わった。
午後から付け焼き刃の滝翼知識に補強をするべく、PV集とSnow Manが歌って踊る「愛 Check It」を観ながら昼寝した。

今年コンサートに行ったどのグループにも全く似ていない、独創的なペンライトを購入。
特に期待はしていなかったが、(滝翼公式って…そうなんだ?こういう感じなんだ?へぇ…)と思った。

想像以上に男性客が多かった。比較対象が微妙だが、広島の近藤真彦コンサートよりも多く感じた。

会場内ではタイムリーに「愛 Check It」が流れており、脳内でSnow Manが踊りだした。
何を思ったか、本公演ではメモを持参してみた。開演前の様子は以下の通り記述がある。
『愛チキ:さっきみたやつやw』
『夢物語:わたにゃべ  ´ω`  』
渡辺翔太がオーディションで「夢物語」を踊ったと少し前に知り、愛着もひとしお。余談だが最近渡辺翔太熱が日ごとに増しており(みみたん曰く前かららしいが)心の中で“わたにゃべ”呼びがトレンド。

開演3分前からそこかしこで滝翼コールが始まる。最初は気恥ずかしいが、(こういうのは思い切って腹から声を出した方が絶対楽しいのだ)と自らに言い聞かせ、ニワカのくせに「あんどうさんです私」みたいな顔して思いっきり声を出した。

演舞場での歌舞伎以来 お久しぶりの滝様に、初めましての今井翼
滝様は相変わらずお顔の造形が美しく、黒髪もよくお似合いで惚れ惚れした。
今井翼は思っていたよりふくよかで、お肌は日焼け2日後のような赤黒さだった。

「Venus」は素晴らしい。というかありがたい。私のようなニワカでも踊れる。瞬時に脳内でふぉ〜ゆ〜が補完された。

滝様はご機嫌がよろしかったようで、
「松山アゲアゲじゃ〜ん」
と仰せになった。
アゲアゲ。久々に聞いた、アゲアゲ。ウェイウェイ系のパリピは今時アゲアゲなんて言わない。
そりゃあタッキー&翼を目の前にしてアガらないわけがないし、滝様がそうおっしゃるなら我々はあの時アゲアゲだったのだろう。ウェイ。

「けっこうタッキーちっちゃいでしょ?」と自虐する滝様に対し、「そんなことない!こうすればちょうどいい」と後ずさり、セットの階段から顔を覗かせる今井翼にいくばくかの幼女感があった。

実はプレゾンどころか滝翼のコンサートDVDさえまともに観たことがなく、喋って動く今井翼は滝チャンネルでの姿しか知らなかった。
ゆえに、今井翼があんなにもお茶目でよく喋ると思わなかった。

二人が扮する“ジャニーズ松山Jr.”による「Can do! Can go! 」も良かった。
悪かったところなんてひとつも無いが、知っている曲があるとやはり嬉しいし、「Jr.の気持ちで」というコンセプトが、今の自分に深く突き刺さった。(Jr.でもねーのに)

その他にも「Ho! サマー」、「夢物語」に「REAL DX」、「カミラ◆タマラ」と、大好きな曲が盛りだくさんで充実したセトリ。
11月も半ばだというのに、場内では汗ばむほどの熱気に包まれた。
周りの方々がすごいのだ。ほぼほぼ全員踊っている。
初めてマキシマムザホルモンのライブに行った時の感覚に似ていた。

   

松山は一遍上人所縁の地であるからして、滝翼が踊り念仏をとなえていたって何ら不思議ではない。歌って踊って極楽浄土、誰も知らない扉叩けば 恋の花咲く夢物語。嗚呼素晴らしき哉 滝翼ふたり旅。

すごく平たく言うと「バックにJr.いなくても普っっ通〜〜に楽しかった!」